Google / ”Hangout”を”YouTube Live”に移行し、エンタープライズ向けツールとしてフォーカス【Streaming Media】

Google / ”Hangout”を”YouTube Live”に移行し、エンタープライズ向けツールとしてフォーカス

新しい”Hangout”ではAir sessionsが利用できなくなり、「”Hangout”をエンタープライズ向けツールとしてフォーカスされます」とブログで発表されました

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Posted on August 16, 2016

GoogleはGoogle+ Hangouts on AirのユーザをYouTubeに移行させると発表しました。(Hangoutはそのまま存続します。)
Youtubeのブログによると、「Hangouts on AirはGoogle+からYouTube Liveに9月12日に引越します。新しくHangoutを作る人はYouTube Liveに行き、既にHangoutを使っている人たちは9月12日以降に引越しする事になります。」との事です。

その投稿では、Hangouts on Air sessionをYouTube Liveで作る手順も書かれており、いつでも”Hangout”を作る事ができます。
詳しい説明は YouTube LiveのQ&A、ショーケース、Applause 機能にはなく、他のソーシャルメディアで収集する事が薦められています。

この引越しはGoogleにおけるコミュニケーション戦略の変更の一つで、この戦略変更では、ビデオチャットの”Duo”と、テキストメッセージの”Allo”という二つのコンシューマ向けコミュニケーションアプリもラウンチされます。(両方のアプリともに5月のI/O開発者会議で発表されています。)

Googleのcommunication products担当のNick Fox副社長は Engadgetのインタビューに次の様に答えています。「Hangoutsはなくなる訳でなく、ビジネス向けツールになるだけです。Hangoutsは既に企業ユーザにおいてはポピュラーツールです。」

Foxは次の様にも言っています。「”HangoutsはGoogleアカウント上で作られており”、”Google Apps/Apps Suite/Gmail/Calendarなどと密接に連携されている”ので、企業のグループ・コラボレーションツールとしてますますフォーカスされていきます。」

Googleは移行のロードマップを明らかにしようとしていますが、時間がたてばYoutube Live ,Duoそれとも他の会社の動画ソリューションに移行するのが良いのかをはっきりするでしょう。

http://www.streamingmedia.com/Articles/News/Online-Video-News/Google-Transitions-Hangouts-on-Air-Users-to-YouTube-Live-112982.aspx