米国のブロードバンド契約をしている家庭の3分の1は、複数のOTTサービスを利用

<出典;Streaming Media >

OTTでは「サービス・スタッキング」(複数のサービスを契約)がスタンダードになりつつある

By Troy Dreier / Streaming Media
Posted on December 29, 2016

 

Parks Associatesの調査によると、ブロードバンド契約をしている31%の家庭で複数のOTTサービスを契約しており、少なくとも63%の家庭でOTTサービスを利用しているとの事です。Parks Associatesは、これを「サービス・スタッキング」と言いOTT成長の重要なステップとしています。

Parks AssociatesのBrett Sappington(パークスの探求のシニア・ディレクター)次の様にいっています。
「我々はOTT Video Market Trackerサービスを通して、サービス・スタッキングはOTTサービス市場の成長における重要なステップと確認した。複数の有料サービスを利用したいという消費者の意欲は継続した市場の成長を提供し米国のブロードバンド契約をしている家庭の12%がNetflixやAmazon Videoの組み合わせで契約をしている。そしてNetflixもアマゾンもプレミアムなオリジナルコンテンツを提供し加入者をキープしている。
2016年に平均的なOTTの利用額は7.95ドル(NetflixやHuluの最も安い価格層)に急増した。ブロードバンド導入家庭では毎月平均0.8ドルの動画をダウンロードしている。Hulu、YouTube、その他の事業者は新しいサービス開始の準備をしており、2017年には多くのOTTサービスや生放送が提供されるだろう。」