インターネット上でストリーミングをビジネス利用する方法

3. Methodの選択

前述した様にストリーミングをビジネスで利用する場合、多くの場合“広告を挿入する”“視聴者毎の視聴ログをとる”……等様々な機能を使う事となります。
そのため、これらの機能を使いこなす事ができるエンジニアが必要になりますが、身近にこのようなエンジニアはなかなかいません。
そこで誰でもが利用できる様につくられたのがストリーミングクラウド型です。
多くの場合、このストリーミング・クラウド型を利用するのがお勧めです。

一方、自社でストリーミングのサービスを提供する場合、競争上、独自の機能をつけたり収益を上げるためにコスト・マネージメントをする必要がでてきます。この場合はHybrid型を選択する事となります。

【選択例】a. プロジェクトのメンバにストリーミングに詳しい人がいない場合
⇒欲しい機能がクラウドとして提供されている【Method2】ストリーミング・クラウド型b. 配信コストのマネージメントをしたい場合
⇒従量課金部分のマネージメントができる【Method3】Hybrid型

以上選択例を挙げてみましたが、実際に環境は様々でビジネスによって選択すべき設備環境も様々です。

適した用途と特徴

各々の適した用途とその特徴を表にまとめました。これらをもとに自社のビジネスに適した型を選択してください。

適した用途 簡単・便利 コスト・マネージメント カスタマイズ
動画共用サイト、SNS型 HP上での自社コマーシャルの配信
無料のWebinarやイベントの配信
臨時のニュース配信等
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ストリーミング・クラウド型 中小規模の配信
短期間でのサービスの立上げ
CDN型 大中規模の配信
独自サービス提供
Hybrid型 大中規模の配信
独自サービス提供
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